バリアフリー お風呂 手すり 位置の正解とは?横浜の老舗リフォーム店が教える安全な配置

横浜市南区で1926年(大正15年)に創業し、間もなく100周年を迎える株式会社松下工業所です。私たちは横浜・川崎エリアを中心に、累計8万棟を超える住まいのリフォームを手がけてきました。


年齢を重ねるにつれ、家の中での安全性が気になり始めるものです。特に浴室は、水や石鹸で足元が滑りやすく、小さな段差や立ち座りの動作が大きな転倒事故につながるリスクを孕んでいます。


そこで検討されるのがバリアフリー化ですが、中でもバリアフリー お風呂 手すり 位置の設定は、その後の使い心地と安全性を左右する極めて重要なポイントです。せっかく手すりを設置しても、位置が数センチずれているだけで、逆に力が入らず使いにくくなってしまうこともあります。


本記事では、100年の歴史の中で培ったバリアフリーリフォームの知見を活かし、失敗しないための手すりの配置と種類について詳しく解説します。




浴室内の動作から考えるバリアフリー お風呂 手すり 位置の基本

浴室での動作は、大きく分けて出入り、洗い場での立ち座り、浴槽への出入り、浴槽内での姿勢保持の4つに分類されます。それぞれの動作に合わせたバリアフリー お風呂 手すり 位置の基準を見ていきましょう。


浴室の入り口付近

浴室の扉を開けて中に入る際、床の濡れや段差でバランスを崩しやすくなります。ここには、出入り口のすぐ横に垂直(縦型)の手すりを設置するのが基本です。高さは、床から1メートル前後の位置を握れるように配置すると、身長に関わらず安定した姿勢を保てます。


洗い場での立ち座り

シャワーチェア(介護用椅子)から立ち上がったり、座ったりする動作をサポートするためには、横型またはL字型の手すりが有効です。立ち上がる際にグッと上に力を入れられるよう、座った時の肩の高さから少し上の位置に横手すりが来るように配置するのが理想的です。


浴槽への出入り

最も事故が多いのが、足を高く上げて浴槽の縁をまたぐ動作です。ここでは、またぐ動作を支えるために、浴槽の真横の壁に垂直の手すりを設置します。このバリアフリー お風呂 手すり 位置を適切に設定することで、片足立ちになってもふらつきを抑えることができます。


浴槽内での姿勢保持

浴槽に浸かっている間、浮力で体が浮いたり滑り込んだりするのを防ぐため、浴槽の長手方向の壁に横型の手すりを設置します。これは、入浴中に姿勢を安定させるだけでなく、浴槽から立ち上がる際の補助としても機能します。


バリアフリー お風呂 手すり 位置を決める際の注意点

配置を決める際、単に標準的な数値に合わせるだけでは不十分です。以下の点に留意してください。


■ 使う人の体型に合わせる

標準的な高さはありますが、実際に主に使用される方の身長や腕の長さ、関節の可動域に合わせて微調整することが重要です。工事前に実際に現場で手を当ててもらい、最も力が入りやすい高さをミリ単位で確認するのが松下工業所のスタイルです。


■ L字型手すりの活用

横方向の移動と縦方向の立ち上がり、両方をサポートできるL字型手すりは、非常に汎用性が高いアイテムです。バリアフリー お風呂 手すり 位置を考える際、洗い場と浴槽の間にL字型を配置することで、一つの手すりで複数の動作をカバーできる場合があります。


■ 壁の強度確認

手すりには大きな体重がかかります。特に既存の浴室に後付けする場合は、壁の裏にしっかりとした下地があるかを確認しなければなりません。下地がない場所に無理に取り付けると、使用中に手すりが外れて大怪我につながる恐れがあります。


住宅改修と介護保険の活用

バリアフリーリフォームを行う際、要介護・要支援認定を受けている方は、介護保険の住宅改修助成金を利用できる場合があります。


厚生労働省 介護保険の解説ページ

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/kaigo_koureisha/index.html


また、横浜市独自の高齢者住環境整備事業など、自治体ごとの補助金制度も存在します。これらの制度を利用するには、事前の申請や特定の条件が必要となりますので、地域に根ざした施工業者に相談することをおすすめします。


横浜市 高齢者住宅改修補助制度

https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/fukushi-kaigo/koreisha-shien/sumai/sumai/jukankyo.html


松下工業所が提案する安心のバリアフリー

私たち松下工業所は、大正15年から横浜の街で皆様の住まいを見守ってきました。100年の歴史は、そのまま地域の皆様のライフサイクルの変化に寄り添ってきた歴史でもあります。


バリアフリー お風呂 手すり 位置の提案においても、単なるカタログスペックの設置は行いません。

・将来を見据えた、家族全員が使いやすいユニバーサルデザイン

・ナノダイヤモンドコートによる、手すり周辺の防カビ・抗菌対策

・累計8万棟の実績に基づく、確実な壁面補強工事


2023年の外壁塗装業者ランキング4位という信頼は、こうした室内の細かなリフォームにおける丁寧な仕事の積み重ねだと自負しております。


まとめ 100年の知見を安全な浴室づくりに

バリアフリー お風呂 手すり 位置を正しく設定することは、単なる不便の解消ではなく、大切な家族の命を守ることと同義です。


もし、今の浴室に不安を感じているのであれば、まずはプロの目による診断を受けてみてください。松下工業所では、お客様の生活動線を丁寧にヒアリングし、最適な配置をご提案します。


大正、昭和、平成、令和。時代の変化と共に歩んできた私たちが、あなたのこれからの30年、40年を支える安心の住まいづくりをサポートいたします。


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代表電話: 045-261-0718

住所: 神奈川県横浜市南区中村町2-110-1


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■ 施工事例:浴室バリアフリーリフォーム

https://www.matsushitakogyosho.co.jp/works/bath/

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